自治体主催の婚活が上手くいかない5つの要因が発覚

自治体の婚活イベント

【自治体の婚活担当者必見】
もしくは【自治体主催の婚活に参加する人も見てね】

こんにちは、婚活先生です\(・∀・)/
結婚相談所を運営している“現役の仲人”です。

最近は自治体が婚活に力を入れていることが多くなっています。
ただし、結果が出ているかと言えばイマイチのようです。

県単位で何千万もするシステムを導入しているところもあるようですが、今のところ、そこまで結果が出ていません。

【自治体婚活が上手くいかない5つの要因】
(1)主催者側に婚活知識がない
(2)出会いの質が低い
(3)公平性が質を下げる
(4)参加者がいつも同じ
(5)知り合いがいるリスク

今回はちょっとだけヒントを公開します。
ぜひ自治体主催の婚活イベントの改善につなげてください。

(1)主催者側に婚活知識がない

最大の問題点として、主催&運営側に「婚活に対する知識」がないのでサポート体制が弱すぎるということです。

当たり前ですが、自治体の担当者は「仲人」ではありません。

婚活に対する知識が全くないので、見よう見真似でやっているようです。そんなに簡単なことではありませんよ。

最低でも、心理学や行動学、ファッションや会話術までマスターしていないと駄目です。クレームの嵐で担当者が疲れてしまうかもしれません。

さらに自治体の担当者は「イベンター」でもありません。

自治体の開催する婚活イベントは、それなりに人が集まります。
そのため、イベント要素も強くなければいけません。

私の場合であれば、約15,000人規模の展示会などの経験があります。最低でも100人規模のイベントを回した経験は必要でしょう。

(2)出会いの質が低い

ここで言う「出会いの質」というのは『結婚願望の強さ』です。
婚活イベントだと言っても、結婚願望の強さは人それぞれです。

特に自治体の婚活イベントは一般的なものよりも“割安”なので、気軽に参加できるというメリットがあります。

その反面、単なる出会いを求めている人も多いです。

特に男性の参加者の目的は「とりあえずの彼女探し」がほとんど。
その気軽さや手軽さが出会いの質を下げています。

このような場合、本気で結婚を考えて参加している人からすれば、かなり「質」が悪い出会いだと感じるでしょう。チャラい、軽い、本気度が低い。

結果として「ここでは出会えない」と思われます。
そして、本気の人たちは別の手段を求めて旅立っていきます。

自治体主催のイベントでも『出会いの質を高める方法』はあります。

ネットで全てをさらすと、他のプロに申し訳ないので避けておきます。
※もし自治体の方で興味がある方は個別でご連絡ください。

(3)公平性が質を下げる

自治体主催の婚活イベントの最大のメリットは「料金設定」です。
基本的に誰でも参加ができるイベントが多いですね。

当たり前ですが、自治体のお金で運営しているわけですから、地域の対象者にとって『公平』でなければいけません。

年齢制限を付けているイベントはありますが、最低限の条件として「独身」という条件がついています。

むしろ、それしかありません。
ということは、独身であれば無職の男性でも参加できます。

分かりますかね?結婚できる状態でない人まで参加しているということです。
もちろん、お金が全てではありません。

でも参加女性の立場になって考えてみてください。
せっかく出会ったのに、その男性が無職だったらショックすぎます。

婚活しても良い人を制限するのは「差別」ではなく「区別」です。
これを理解できない自治体の婚活は上手くいくはずがありませんね。

(4)参加者がいつも同じ

自治体婚活の間口は常にオープンだと思います。

その分、いつでも利用できるという印象が強く、逆に「いつでも良い」という行動を遅らせてしまう可能性もあります。

つまり、ある程度の参加者が集まったら、その後の変化が少なくなってしまいます。
どうしても自治体婚活の弱さは「参加者の拡大が期待できない」ということです。

実際に参加したことがある人たちは実感しているハズです。
「また、あの人がいるなぁ」「あの人も見たことある」
「この前、ことわった人がいるから気まずい」

自治体主催の婚活ではあるあるですが、その状態が続けば参加者も減っていきます。
これにも大きく改善できる手法がありますが公開は控えます。

別にもったいぶっているわけではありませんよ(笑)
仮に、公開しても「婚活の知識」がない人には理解が難しいからです。

(5)知り合いがいるリスク

自治体の婚活イベントは近くの人たちと出会える可能性があるが、知り合いに出会う可能性も高くて「恥ずかしい」と思う人がいます。

まあ町や村単位だと「恥ずかしいリスク」はあります。
実際に、市や県の規模であれば気にする必要はありません。

一般的な自治体以外の婚活パーティーでも参加者の地域は同じですから。

ただ自治体が開催ということで、地元感が強く「知り合いがいるかも」というイメージを持たれてしまうことは多いです。

とりあえず、参加者の方は気にしないでください。

もし知り合いに出会ったからと言って「何が恥ずかしいのかしら?」
むしろ積極的に話しかけて仲間を増やすチャンスですよ。

婚活は恥ずかしいことではありません。
あなたが本当に結婚できるなら「どうでも良いこと」だと思いませんか?

これも上記(4)と同様の手法(非公開ですが)で解決はできます。

自治体の婚活に参加する人へ

実際に自治体の婚活イベントは「出会いの質」と「参加者の質」が低いと感じるかもしれません。でも、その分、地元の人と出会えるチャンスが大きいです。

特に女性の方で「地元での結婚」にこだわる人は利用価値があります。

私の本音で言わせてもらえば、女性の場合は全国を視野に相手を探すべきです。
その方が「あなたの求める条件」の人と出会える可能性が高いからです。

本当に地元にこだわるなら、その他の条件を付けないようにしましょう。
それくらい割り切って婚活しないと結婚なんてできませんよ。

自治体の婚活担当者さんへ

もっと婚活を勉強してください!

自治体主催のイベントが「割安」とは言っても、参加者からお金をもらっているわけです。
お金をもらう限りは「結婚」に近づける必要があります。

単なる出会い系イベントにならないように注意してください。
あなたたちがやるべき使命は「出会い」ではなく「結婚」ですよ。

何かヒントが欲しい担当者の方はご連絡ください。
業界的に無料でお伝えできる範囲であれば相談対応していきます。

もし婚活に行き詰っているなら・・・

自治体婚活イベント参加者も担当者も学ぶことは大切です。
婚活にはノウハウがありますが、一般的な情報では上手くいきません。

なぜなら、多くの人たちが「婚活で悩んでいるから」です。
つまり、世の中にある婚活の情報は間違っているということ。

もし今から勉強する時間を入れても、結果的に遠回りを避けられるので有益です。

私も簡易的なものですが『無料のメルマガ講座』をやっています。
現状よりは確実に前に進むキッカケになると思います(^m^ )

by 婚活先生

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